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BGM By 近未来的音楽素材屋 3104式



―――19:07p.m. ルルク海上基地・A-B連絡橋



エディ「急げ!こっちだ!」

ジャック「まったく、少しは手加減してくれてもいいのにねぇ・・」

バーナード「あうー、前が見えな――あだっ!!」


バーナードのヘルメットに敵の火の粉が当たり、彼はその場に崩れた
それに最初に気づいたのは、彼女だった

ヴィヴィアン「バーナード!!」

ジャック「エディ!!バーナードが倒れた!!」

倒れたバーナードにやつらが迫る
つかまれば、なにをされるかわからない


エディ「バーナード!まってろ!今助けに行く!
     ジャックとヴィヴィアンはヘリを!」

ヴィヴィアン「・・わかったわ!」

ジャック「あー、説明がアレだけど、尺的にアレだから、割愛するよ!」



エディ「バーナード!大丈夫か!援護するぞ!!」


バーナードに敵を近づけないよう、物陰から雷撃銃を放つエディ


バーナード「うー・・」

ふるふると頭を振り、意識を取り戻すバーナード
どうやら、ヘルメットのおかげでケガはしていないらしい

直後、自分の置かれた状況に気がついたのか、あわててこちらへ走ってくる


バーナード「大丈夫だよ! 後コレで、少しは前が見えるようになった!」

エディ「ジャックとヴィヴィアンはもう先に行ってる!急ぐぞ!」

バーナード「はいさ!」


駆ける2人 目の前にヘリポートが見えた
2人をまっていたのか、ジャックとヴィヴィアンが「早く」とせかすしぐさを見せている

ヘリポートをクリアリングし、確実にヘリを視界に捕らえ、もう少しと安堵する4人




―直後、轟音とともに目の前に砲弾が降ってくる
運のいいことに、砲弾はヘリにもあたっていない


4人「・・!」


4人が何事かと振り向いた先に、「ヤツ」は現れた



ヴィヴィアン「ウソ・・!」

ジャック「マジかよ!ありゃパーシバルじゃねーか!!」

バーナード「パーシバル?」

エディ「帝国が開発していた最新鋭の主力戦車だ!も配備されているなんて・・!」


T-86パーシバル・・・帝国・および旧ラーダ圏で開発されていた次期主力戦車。
甲羅に高圧電流を帯び、砲弾はグラーダのがんせき砲を改良したものを搭載している。



エディ「・・・ここはボクが引き受ける!みんなはヘリを!」

ヴィヴィアン「無茶よ!いくらアナタでも、戦車相手じゃ分が悪すぎるわ!!

ジャック「死にに行くようなもんだぞ!」

エディ「いいから!行ってくれ!!」

ジャック「・・・わかった。エディ!こっから脱出できたらみんなにいっぱい奢れよ!」

エディ「あぁ、好きなもん選べ!」

バーナード「隊長ぉ!生きてみんなでかえるんですよ!!」

ヴィヴィアン「・・わかったわ、でもあまり時間がない、無茶しちゃダメよ!」

エディ「おぅ!」

ヘリに駆ける3人
盛大にフラグを立ててしまったが、このフラグは折るべきだろう

・・・そのためには パーシバル を倒さなければならない




エディ「さーて、英雄の名を借りたデカブツさん、悪いけどココは通さないよ!!」


キーボード操作

(←),(4)
左へ歩く。素早く2回押すと走る。
(→),(6)
右へ歩く。素早く2回押すと走る。
(スペース),(Z)
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(P)
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