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BGM by ♪般若's MIDIの里♪

―― ミーニャ近郊 リトレスタウン ミーニャ中央病院4階 303号室



クリス 「マルフェー。おっつかれー」

マルフェ「クリス警視。おつかれさまです!」

ビニール袋を引っさげてきた彼女。おそらく近くのコンビニで何かを買ってきたのだろう

クリス 「どう?彼女の様子は。」

マルフェ「ごらんの有様です。全然起きる気配がなくて・・・」


クリス 「困ったわね・・・ぐすん」

マルフェ「あれデジャヴ っていうかクリス警視wさすがにその年でそれは・・・」

クリス 「フフッ ごめんごめんw・・・それよりも、アンタもちゃんと休みなよ?
     もう3日もつきっきりでしょう。」

マルフェ「ははは、なんだか、離れられなくて・・・なんか、今夜あたり起きてくれるんじゃないかなって
     そんな気がするんです。」

クリス 「そう・・まっ、か弱いお姫様には、立派な王子様がつき物だし。ちゃんと守ってあげないとね!」

マルフェ「へっへんなこと言わないでくださいよ!!」

クリス 「あっはははwwま、無理はしないようにね。アンタにまで倒れられちゃ、こっちも大変なんだからw」







――

――――



セイナ「・・・ここは・・・」

???「・・・ここは、貴女の記憶があった場所」

セイナ「だっだれ!?」

???「・・・私は、ここにいる。」

振り向いても、前を向いても、あたりは真っ暗
一寸先どころか、まるで黒い壁にでも覆われているかのよう

その上、どこにも声の主の気配が感じられない

???「・・・屋上に来て。話したいことがある」

セイナ(屋上・・・?)

―――

はっと目が覚めた
・・・ここは・・・病院?

真っ暗だが、横に座っているのはマルフェだと視認できた。
疲れたのだろうか、どうやら眠っているようだ。


時計は深夜真っ只中を指している・・・

・・・夢?

セイナ「なんだろう・・・ちょっと気になるし、お散歩がてらに
    いってみようかな、屋上」

と、思ったが、暗い。怖い。でも言ってしまったからしょうがない

セイナ「うぅ・・・シナリオライターさんを呪うわ・・・
    すごく無理やりだけど、屋上に行くことにしよう・・・
    なんか、いかないとお話進められないし・・・」



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